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長野CATV４局で地域コンテンツのマルチキャスト配信にDV-CUBEを採用 |
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長野県内CATV下記４局は３月２８日より伝送装置DV-CUBEを採用し、地域コンテンツをマルチキャスト配信する
システムの運用を開始しました。
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㈱ｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝ･ﾈｯﾄﾜｰｸ･ｺﾐｭﾆﾃｨ（略称INC長野ケーブルテレビ）
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須高ケーブルテレビ㈱（略称STV）
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㈱上田ケーブルビジョン（略称UCV）
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㈱信州ケーブルテレビジョン（略称ケーブルネット千曲）
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伝送装置DV-CUBEを採用し、地域コンテンツをマルチキャスト配信するシステムの運用を開始しました。 |
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長野県議会の定例会を生中継、野球やサッカーなどのスポーツ中継等の地域コンテンツをLive中継し、
４局の光ネットワーク網を使ってマルチキャストにてCATV局より長野県下各家庭に配信するシステムです。（下に納入構成図） |
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ＤＶ伝送により高画質映像（720×480 30fps）のままIP伝送します。よって、低遅延で双方向送受信も可能です。
各CATV間の通信開始／終了設定、録画の開始／終了等、ほとんど全ての機能を遠隔よりコントロール可能です。 |
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運用もタッチパネル操作にて簡単で、大変好評です。
今後全国のCATV局とのコンテンツの流通、独立法人情報通信研究機構（略称NICT）のJGN2plusを使った学校間交流等のイベント（ワークショップ）等、予定しています。
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