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Side By Side Editorとは  -   ソフトウェアの機能・特徴  -   動作環境  -   カタログ  -   価格・ご注文

FinePix REAL3D W1で撮影したコンテンツを SideBySide映像に変換するソフトウェアです。
�@撮影
	FinePix REAL3D W1でコンテンツを撮影します。
�A取り込み
	USBでカメラとPCを接続して 撮影した映像をPCに取り込みます。
�Bワンタッチ編集
	取り込んだ映像をSide By Side映像に変換します。
�C大画面で視聴
	X-polモニタに表示して大画面で視聴できます。
▲ＴＯＰ

FinePix REAL3D W1で撮影、保存された２ストリームのAVIファイルを取り込み、 SideBySide映像の変換して、大画面3Dモニタ(X-pol)に表示し超臨場感視聴できます。

SideBySideに編集した、１ストリームのAVIファイルへの変換も可能で、 一般的な各種メディアプレイヤーで、3Dモニタに再生することができます。

プレビュー画面で、IN点／OUT点を決め、区間内のみの繰り返し再生や AVI変換などが簡単な操作で行えます。

FinePixViewerとの連携も可能です。 サムネイルから、「3D SideBySide Editor」を簡単に呼び出すことができます。

Drag & Drop操作が可能です。

直感的で、軽いソフトウェアで、どなたでも簡単に扱えます。

▲ＴＯＰ

PCスペック
	CPU	Intel Core2Duo
	Memory	512MB(推奨　1GB)
	Graphics	DirectX 9.0 Compatible graphics card
	Disk	100MByte Free Space
	OS	WindowsXP／Windows2000
対応3Dモニタ
	X-pol方式の3Dモニタ（JVC、HYUNDAI　動作確認済み）
▲ＴＯＰ

3D Side By Side Editor

▲ＴＯＰ

\12,000- （税抜き）
▲ＴＯＰ