3D Side By Side エンコーダとは
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仕様
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特徴
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カタログ
3D Side By Side デコーダとは
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仕様
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特徴
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カタログ
3D Side By Side エンコーダとは
3D Side By Sideエンコーダは、2つの映像(右目映像と左目映像)で構成された立体映像を、 水平方向に圧縮し1つのハイビジョン信号に合成する装置です。
3Dディスプレイ用のDVI−D出力を備えており垂直インターリーブ方式の3Dディスプレイと接続できます。
装置外観:1Uハーフサイズ
DC12V(9〜18V)
▲TOP
仕様
入力信号
出力信号
1920×1080 4:2:2 HD-SDI信号 BNC×2系統
(Lチャンネル/Rチャンネル)
対応フォーマット
1080i/60,1080sF/30,1035i/60
1080i/59.94,1080sF/29.97,1035i/59.94
1080i/50,1080sF/25
1080p/30,1080p/29.97
1080p/25
1080p/24,1080p/23.98
1080sF/24,1080sF/23.98
※2系統のHD-SDI入力信号はゲンロック(GenLock)している必要があります。
※入力信号は自動認識です。
1920×1080 HD-SDI信号 BNC×2系統
(同一内容)
対応フォーマット
1080i/60,1080sF/30,1035i/60
1080i/59.94,1080sF/29.97,1035i/59.94
1080i/50,1080sF/25
1080p/30,1080p/29.97
1080p/25
1080p/24,1080p/23.98
1080sF/24,1080sF/23.98
※入出力フレームレートは同一です。
▲TOP
特徴
1) エンベデッドオーディオおよびタイムコードに対応
HD-SDI入力信号に含まれる音声およびタイムコードなどの多重データを出力信号より出力しています。
2) 低遅延処理
HD-SDI入出力にかかる遅延は88uS以内です。
3) 高精細画像処理エンジンを搭載
実績のある画像処理エンジンを搭載。高画質のサイドバイサイド映像を合成します。
4) 3Dディスプレイ対応DVI-D出力を装備
1920×1080以上の解像度を持った3DディスプレイでHD-SDI入力信号を立体視可能。
※1920×1080ピクセル以上のLCDパネル
※HD-SDI入力信号のすべてのフォーマットに対応するには3Dディスプレイが60Hz,50Hz,48Hzへ対応することが必要です。
5) DC12Vで動作、消費電力約12W以下
カメラ用リチウムイオンバッテリー対応可能でロケ製作現場でも手軽に利用できます。
(XLR4ピンコネクタを採用)
6) 1Uハーフラックサイズ
▲TOP
カタログ
3D Side By Side Encoder カタログ
▲TOP
3D Side By Side デコーダとは
3D Side By Sideデコーダは、サイドバイサイド方式の3D立体映像を、元のハイビジョン信号に復元する装置です。
3Dディスプレイ用のDVI-D出力を備えており、垂直インターリーブ方式の3Dディスプレイと接続できます。
装置外観:1Uハーフサイズ
DC12V(9〜18V)
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仕様
入力信号
出力信号
1920×1080 4:2:2 HD-SDI信号 BNC×1系統
対応フォーマット
1080i/60,1080sF/30,1035i/60
1080i/59.94,1080sF/29.97,1035i/59.94
1080i/50,1080sF/25
1080p/30,1080p/29.97
1080p/25
1080p/24,100p/23.98
1080sF/24,1080sF/23.98
※入力信号は自動認識です。
1920×1080 HD-SDI信号 BNC×2系統
(同一内容)
対応フォーマット
1080i/60,1080sF/30,1035i/60
1080i/59.94,1080sF/29.97,1035i/59.94
1080i/50,1080sF/25
1080p/30,1080p/29.97
1080p/25
1080p/24,1080p/23.98
1080sF/24,1080sF/23.98
※入出力フレームレートは同一です。
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特徴
1) エンベデッドオーディオおよびタイムコードに対応
HD-SDI入力信号に含まれる音声およびタイムコードなどのデータを出力信号より出力しています。
2) 低遅延処理
HD-SDI入出力にかかる遅延は88uS以内です。
3) 高精細画像処理エンジンを搭載
実績のある画像処理エンジンを搭載。サイドバイサイド映像を高画質に復元します。
4) 3Dディスプレイ対応DVI-D出力を装備
1920×1080以上の解像度を持った3DディスプレイでHD-SDI入力信号を立体視可能。
※1920×1080ピクセル以上のLCDパネル
※HD-SDI入力信号のすべてのフォーマットに対応するには3Dディスプレイが60Hz,50Hz,48Hzへ対応することが必要です。
5) DC12Vで動作、消費電力約12W以下
カメラ用リチウムイオンバッテリー対応可能でロケ製作現場でも手軽に利用できます。
(XLR4ピンコネクタを採用)
6) 1Uハーフラックサイズ
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