印刷パターンは6種類
薬の印刷数や、外来/入院患者さん用など、情報の種類によって使い分ける事により、時間の節約・紙の節約・服薬コンプライアンスの向上に役立てる事ができます。
すべてのパターン、お年寄りにも読みやすいように、大きい文字を使用しています。
カラープリンタを推奨していますが、モノクロプリンタでも、薬の判別ができるほど高品質を保ったまま、スピーディーに印刷が行えます。
「指導せん」作成中、クリック一つでパターンをいつでも変更する事ができます。
[カタログイメージ/印刷イメージを見る(PDFファイル)]