ＣＥＡＴＥＣ　ＪＡＰＡＮ　２０１１　展示

拝啓､時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、この度超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム（URCF）立体映像伝送作業班
（本件担当：(株)NHKメディアテクノロジー、FAシステムエンジニアリング(株)、ほか）は、

世界で初めて大型裸眼（メガネなし）３Ｄディスプレイで実写３Ｄ医療コンテンツを、自然かつ目にやさしい裸眼（メガネなし）３Ｄコンテンツ表示に成功しました。

敬具

展示内容

世界で初めて大型裸眼（メガネなし）3Dディスプレイで実写3D医療コンテンツを自然かつ目にやさしい裸眼3Dコンテンツとして展示しました。
	●実写3Dハイビジョン医療コンテンツ　　・裸眼（メガネなし）世界初　　・20インチ裸眼（メガネなし）　　・26インチ偏光方式（メガネあり） ●3D Side By Side Encoder ●3D Composerシリーズ　T-Monitor（新製品）　3Dスタジオや3D中継で気軽に3Dモニターとして利用可能

CEATEC JAPAN 2011
　幕張メッセ　住所：〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1
　コンテンツエクスペリエンスゾーン
　URCFブース　ホール１ No.1A16

会　期	１０月４日（火）～１０月８日（金） 10：00～17：00
会　場	幕張メッセ
主　催	CEATEC JAPAN 実施協議会・一般社団法人電子情報技術産業協会（JEITA）・一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会（CIAJ）・社団法人コンピュータソフトウェア協会（CSAJ）

基本の展示

		左端　　大型裸眼モニター中　　　20インチ裸眼3DTV 右端　　26インチ偏光3DTVとT-Monitor

		全体

		全体

		これが人にやさしい3D医療コンテンツ大型裸眼モニターに3D医療コンテンツを人間の肉眼で被写界深度を3Dの世界としてお見せすることが出来、大変好評でした。また20インチ裸眼3DTVでは、実体に最も近い 3D影像として目にやさしい焦点の合う奥行感の医療コンテンツを多くの方に見ていただき 3D技術をPRする事が出来ました。

		左側　20インチ裸眼3DTV 右側　26インチ偏光（メガネあり）表示

		新製品 3D T-MonitorのLive

		これが人にやさしい3D医療コンテンツ