「“超臨場感コミュニケーション”シンポジウム＆デモ展示」【一般公開】
| 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラムは、定期総会の開催に合わせ
て、(独)情報通信研究機構（NICT)と共催で「“超臨場感コミュニケーション”
シンポジウム＆デモ展示」を開催いたしました。 http://www.scat.or.jp/urcf/symposium_2012/symposium_2012.htm 展示風景はこちら 展示風景 |
| (1) 【“超臨場感コミュニケーション”シンポジウム（一般公開）】開催 ●日時：平成24年6月7日（木）13:00〜17:00 ※ 休憩＆デモ見学 15:10〜15:50 ●会場：日本科学未来館 みらいＣＡＮホール 東京都江東区青海2-3-6 http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/ ■新交通ゆりかもめ（新橋駅〜豊洲駅） 「船の科学館駅」下車、徒歩約5分 「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分 ■東京臨海高速鉄道りんかい線（新木場駅〜大崎駅） 「東京テレポート駅」下車、徒歩約15分 ●主催：超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム（URCF） 独立行政法人 情報通信研究機構（NICT) ●参加対象：URCF会員および一般 ●参加費：無料 ●“超臨場感コミュニケーション”シンポジウムプログラム 13:00〜13:10 主催者あいさつ NICT／URCF副会長 来賓のあいさつ 総務省（予定） 13:10〜14:10 基調講演： 「視聴覚マルチモーダル情報の迫真性と臨場感 −超臨場感を考える手がかりとして−」 鈴木 陽一 氏（東北大学 教授） 14:10〜15:10 特別講演 「The status of 3DTV Broadcasting in Korea (韓国における３Ｄの状況報告）」 DR. JISANG YOO PROFESSOR OF DEPARTMENT OF ELECTRONICS ENG. KWANGWOON UNIVERSITY 15:10〜15:50 休憩＆デモ見学 15:50〜17:00 パネルディスカッション 「超臨場感技術はどこまで進んだか，また進むのか」 コーディネータ： 榎並 和雅 氏（(独）情報通信研究機構 理事） パネリスト： 鈴木 陽一 氏（東北大学 教授） 石橋 聡 氏 （エヌ・ティ・ティ アイティ（株） 取締役 マジックコネクト事業部長） 廣瀬 通孝 氏（東京大学大学院 教授） 河合 隆史 氏（早稲田大学大学院 教授） |
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(2) 【デモ展示(一般公開）】開催 ●日時：平成24年6月7日(木) 12:00〜16:00 ●会場：日本科学未来館 会議室１、２ ●主催：超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム（URCF） 独立行政法人 情報通信研究機構（NICT) ●参加費：無料 ●参加対象：URCF会員および一般 ● 展示内容(申込順） 1) 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム（URCF) URCFの活動紹介（パネル展示、予稿集展示他） 2) 実証実験分科会 立体映像伝送作業班 ● 裸眼3Dハイビジョン医療コンテンツ ／ＦＡ・システムエンジニアリング（株）、(株）ＮＨＫメディア テクノロジー、(株)東芝） 3) 実証実験分科会 多視点映像作業班展示 ● iPod/iPadを使った多視点映像簡易ディスプレイ ／中京テレビ放送（株) ● ストリーミング方式多視点視聴インタフェース ／名古屋大学 間瀬健二研究室 ● タイトル（検討中）／名古屋大学 ● インタラクティブ・パノラマ映像合成配信技術 ／日本電信電話株式会社 ＮＴＴサイバースペース研究所 4) 五感・認知分科会 テレワークのための超臨場感技術作業班展示 ● テレワークのための超臨場感技術 ／沖電気工業（株）、東京農工大学、日本電気（株） 5) 4K-3D関連テクノロジーのご紹介／（株）計測技術研究所 6) サイエンス＋高深度 3D映像コンテンツ／（株）キラ図研究所 7) 大型空間映像表示装置／パイオニア（株） 8) HARUDAKE／（株）アスナ 9) 被災地を記録したパノラマカメラ「Ladybug3」／（株）ビュープラス 10）高精細3D印刷 DynaCube3D／大日本印刷（株） 11) 世界七つの文明展「太陽の船AR」／大日本印刷（株）、女子美術大学 12）立体視コンテンツおよび評価システム（仮）／早稲田大学 河合隆史研究室 13）裸眼3Dデバイス用 高精度シートレンズ／日本特殊光学樹脂（株） ※ 他に社内、学内承認中の申込みもあり後日展示の追加があります。 ※ 展示定数となりましたので展示募集を終了とします。 |