国際画像機器展 2011 展示
謝辞
弊社は 本年度は メディカルゾーンにて
「3D ハイビジョン医療コンテンツ」を裸眼(メガネなし)、偏光(メガネあり)と
「Logger Vision Surgery System」、3D機器等の展示を致しました。
また URCF立体映像伝送作業班(メンバー:(株)NHKメディアテクノロジー、
FAシステムエンジニアリング(株)、(株)東芝の3社)のコーナーでは
大型裸眼(メガネなし)3Dモニターにて実写3D展示と
実写エンターテイメントコンテンツをより自然に表示、
目にやさしい裸眼(メガネなし)3Dコンテンツへと進化した展示をしました。
多くの方々のご来場まことにありがとうございました。
敬具
展示内容
裸眼(メガネなし)実写3Dハイビジョン医療コンテンツ
ハイビジョン3Dカメラで撮影した実写の手術の様子を
大型裸眼(メガネなし)3Dモニターと偏光(メガネあり)3DTVで展示しました。
・大型裸眼3Dモニター
・20インチ裸眼3Dテレビ
・42インチ偏光方式3Dテレビ
・26インチ偏光方式3Dテレビ
Logger Vision Surgery System
(新製品)
手術室内の手術進行映像をモニター及び録画するシステムです。
ネットワークカメラ(NW)を使用。
ハイビジョン対応 3D機器
3D Side By Side Encoder/Decoder
3D Composer シリーズ
3D T-Monitor
(新製品)
3D LR Composer
3D SS Composer
3D LR Composer 24
3D SS Composer 24
3D LR Composer 50
3D SS Composer 50
3D FS Composer
報道資料
展示場所
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
パシフィコ横浜
メディカルゾーン 小間番号:54
国際画像機器展 2011
会 期
2011年 12月 7日(水) 〜 12月9日(金)
会 場
パシフィコ横浜
主 催
日本画像・計測機器協議会
展示会風景
ブース全体風景
56型裸眼3Dディスプレイに3D医療コンテンツを表示しました。
左…20型裸眼3Dディスプレイに3D医療コンテンツを表示
右…20型裸眼3Dディスプレイに裸眼用3Dカメラの映像をLive表示
裸眼用3DカメラにてLive表示
左 26型、右 42型3D偏光ディスプレイに3D医療コンテンツを表示
Logger Vision Surgery System
手術室の全景をマルチ画面にて表示し、工程管理が目視で確認できます。
たくさんの方々のご来場、誠に有難うございました。
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